できることは少ない

私のごとき何の力も特技もない人間はこういう災害のときに何もできないのですが、というか普段の生活でも何もできませんが、文楽応援と同様、旗振って声をあげて応援することは続けたいと思います。今も、いかに風評に流されやすい人が多いか(親しい人にはあんまりいないんですが)痛感しています。マイナスなことを言うとよくない言霊が生まれちゃいますから、いけいけで、いきたいと思っています。