吉田玉英（昭和５１〜平成２１年）
玉英さんの、あさひ座・文楽劇場・国立劇場での公演・鑑賞教室の配役をまとめてみました。データは文化デジタルライブラリを参考にしております。間違いなどがありましたらお知らせください。
- 昭和51(1976)年 5月 国立劇場小劇場
- 染模様妹背門松
- 祭文売り
- 昭和51(1976)年 9月 国立劇場小劇場
- 傾城恋飛脚 新口村の段
- 伝ヶ婆
- 昭和51(1976)年 11月 朝日座
- 心中宵庚申 上田村の段
- 下女お竹(交替出演)
- 昭和51(1976)年 12月 国立劇場小劇場
- 昭和52(1977)年 2月 国立劇場小劇場
- 艶容女舞衣 酒屋の段
- 娘おつう
- 昭和52(1977)年 4月 朝日座
- 妹背山婦女庭訓 花渡しの段
- 官女(交替出演)
- 昭和52(1977)年 9月 国立劇場小劇場
- 昭和52(1977)年 10月 朝日座
- 冥途の飛脚 封印切の段
- 禿
- 昭和52(1977)年 12月 国立劇場小劇場
- 伽羅先代萩 竹の間の段
- 鶴喜代君(交替出演)
- 昭和53(1978)年 2月 国立劇場小劇場
- 鑓の権三重帷子 浜の宮馬場の段
- 伜虎次郎(交替出演)
- 昭和53(1978)年 5月 国立劇場小劇場
- 生写朝顔話 嶋田宿笑ひ薬の段・宿屋の段
- 下女お松
- 昭和53(1978)年 7月 朝日座
- 昭和53(1978)年 8月 国立劇場小劇場
- 国言詢音頭 大川の段・五人伐の段
- 小女郎(交替出演)
- 昭和53(1978)年 9月 朝日座
- 昭和53(1978)年 12月 国立劇場小劇場
- 菅原伝授手習鑑 寺入りの段 寺子屋の段
- 菅秀才
- 昭和53(1978)年 12月 国立劇場小劇場
- 傾城恋飛脚 新口村の段
- 伝が婆
- 昭和54(1979)年 1月 朝日座
- 菅原伝授手習鑑 筆法伝授の段
- 局(交替出演)
- 昭和54(1979)年 2月 国立劇場小劇場
- ひらかな盛衰記
- 伜槌松
- 昭和54(1979)年 4月 朝日座
- 心中天網島 口三味線の段
- 傍輩女郎
- 昭和54(1979)年 5月 国立劇場小劇場
- 心中宵庚申 上田村の段
- 下女お菊
- 昭和54(1979)年 7月 朝日座
- 生写朝顔話
- 下女おまつ
- 昭和54(1979)年 10月 朝日座
- 昭和54(1979)年 12月 国立劇場小劇場
- 妹背山婦女庭訓 井戸替の段 杉酒屋の段
- 藤六
- 昭和55(1980)年 1月 朝日座
- 廓文章 吉田屋の段
- 禿
- 昭和55(1980)年 2月 国立劇場小劇場
- 恋女房染分手綱 道中双六の段
- 調姫
- 昭和55(1980)年 4月 朝日座
- 楠昔噺 徳太夫住家の段
- 伜千太郎
- 昭和55(1980)年 5月 国立劇場小劇場
- 伊勢音頭恋寝刃 古市油屋の段 奥庭十人斬の段
- 仲居
- 昭和55(1980)年 7月 朝日座
- 冥途の飛脚 封印切の段
- 禿
- 昭和55(1980)年 9月 国立劇場小劇場
- 染模様妹背門松 生玉の段
- 祭文売り
- 昭和55(1980)年 10月 朝日座
- 恋娘昔八丈 城木屋の段
- 丁稚三太
- 昭和55(1980)年 12月 国立劇場小劇場
- 新版歌祭文 野崎村の段
- 下女およし
- 昭和56(1981)年 1月 朝日座
- 恋女房染分手綱 道中双六の段
- 調姫
- 昭和56(1981)年 2月 国立劇場小劇場
- 冥途の飛脚 淡路町の段
- 禿
- 昭和56(1981)年 5月 国立劇場小劇場
- 昭和56(1981)年 9月 国立劇場小劇場
- 五天竺 流沙川の段
- 手下じゃがたらの権
- 昭和56(1981)年 10月 朝日座
- 鬼一法眼三略巻 菊畑の段
- 腰元木幡
- 昭和56(1981)年 12月 国立劇場小劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 種ヶ島の六
- 昭和57(1982)年 1月 朝日座
- 恋飛脚大和往来 新口村の段
- 節季候
- 昭和57(1982)年 2月 国立劇場小劇場
- 心中宵庚申 八百屋の段
- 下女さん
- 昭和57(1982)年 4月 朝日座
- 妹背山婦女庭訓 芝六忠義の段
- 弟杉松
- 昭和57(1982)年 5月 国立劇場小劇場
- 加賀見山旧錦絵 筑摩川の段
- 伜又吉
- 昭和57(1982)年 7月 朝日座
- 彦山権現誓助剱
- 一子弥三松
- 昭和57(1982)年 9月 国立劇場小劇場
- 玉藻前曦袂
- 千歳前
- 昭和57(1982)年 10月 朝日座
- 奥州安達原
- 吉田社頭の段：環の宮
- 一つ家の段：環の宮 実は 義家一子八若
- 奥州安達原
- 昭和57(1982)年 12月 国立劇場小劇場
- 奥州安達原 朱雀堤の段
- 娘お君(交替14日〜19日)
- 昭和58(1983)年 1月 朝日座
- 菅原伝授手習鑑 筆法伝授の段
- 局
- 昭和58(1983)年 2月 国立劇場小劇場
- 堀川波の鼓
- 石売
- 昭和58(1983)年 4月 朝日座
- 新版歌祭文 野崎村の段
- 下女およし(交替18日〜25日)
- 昭和58(1983)年 5月 国立劇場小劇場
- 鎌倉三代記 石山本陣の段
- 腰元桜木
- 昭和58(1983)年 7月 朝日座
- 鑓の権三重帷子
- 娘お菊
- 昭和58(1983)年 9月 国立劇場小劇場
- 生写朝顔話
- 下女小よし
- 昭和58(1983)年 10月 朝日座
- 嬢景清八嶋日記 花菱屋の段
- 遊君
- 昭和58(1983)年 12月 国立劇場小劇場
- 冥途の飛脚 淡路町の段
- 千代歳 (Ｂプロ)
- 昭和59(1984)年 1月 朝日座
- 一谷嫩軍記 六弥太館の段
- 撫子姫
- 昭和59(1984)年 2月 国立劇場小劇場
- 女殺油地獄
- 姉娘お清
- 昭和59(1984)年 4月 国立文楽劇場
- 昭和59(1984)年 5月 国立劇場小劇場
- 菅原伝授手習鑑
- 菅秀才
- 昭和59(1984)年 6月 国立文楽劇場
- 生写朝顔話
- 下女小よし
- 昭和59(1984)年 8月 国立劇場小劇場
- 昭和59(1984)年 9月 国立文楽劇場
- 昭和59(1984)年 11月 国立文楽劇場
- 染模様妹背門松 質店の段
- 質入女房
- 昭和59(1984)年 12月 国立劇場小劇場
- 新版歌祭文
- 船頭
- 昭和60(1985)年 1月 国立文楽劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 種ヶ島の六
- 昭和60(1985)年 2月 国立劇場小劇場
- 生玉心中 天満清水屋の段
- 弟幾松
- 昭和60(1985)年 4月 国立文楽劇場
- 天網島時雨炬燵 紙屋内の段
- 娘お末
- 昭和60(1985)年 5月 国立劇場小劇場
- 嫗山姥 廓噺の段
- 沢瀉姫
- 昭和60(1985)年 6月 国立文楽劇場
- 傾城阿波の鳴門 十郎兵衛住家の段
- 娘おつる
- 昭和60(1985)年 7月 国立文楽劇場
- 夏祭浪花鑑 住吉鳥居前の段
- 伜市松
- 昭和60(1985)年 8月 国立劇場小劇場
- 卅三間堂棟由来 平太郎住家より木遣音頭の段
- みどり丸 吉田 玉英
- 昭和60(1985)年 9月 国立文楽劇場
- 五天竺 流沙川の段
- 手下じゃがたらの権
- 昭和60(1985)年 11月 国立文楽劇場
- 出世景清 景清牢破りの段
- 弥石
- 昭和60(1985)年 12月 国立劇場小劇場
- 一谷嫩軍記 脇ヶ浜宝引の段
- 娘小雪
- 昭和61(1986)年 1月 国立文楽劇場
- 寿連理の松 住吉浜辺の段
- 下女お松
- 昭和61(1986)年 2月 国立劇場小劇場
- 出世景清
- 弥石
- 昭和61(1986)年 4月 国立文楽劇場
- 妹背山婦女庭訓
- 伜杉松
- 昭和61(1986)年 5月 国立劇場小劇場
- 伊賀越道中双六
- 娘おのち(交替10日〜17日)
- 昭和61(1986)年 6月 国立文楽劇場
- 三十三間堂棟由来
- 緑丸(5日〜14日)
- 昭和61(1986)年 7月 国立文楽劇場
- 源平布引滝 九郎助住家の段
- 伜太郎吉
- 昭和61(1986)年 8月 国立文楽劇場
- 春琴抄
- 下女お松
- 昭和61(1986)年 8月 国立劇場小劇場
- 妹背山婦女庭訓
- 伜杉松
- 昭和61(1986)年 10月 国立文楽劇場
- 心中天網島
- 丁稚三五郎
- 昭和61(1986)年 12月 国立劇場小劇場
- 曽根崎心中
- 遊女(Ｂプロ)
- 昭和62(1987)年 1月 国立文楽劇場
- 嫗山姥 廓噺の段
- 腰元歌門
- 昭和62(1987)年 2月 国立劇場小劇場
- 夕霧阿波鳴渡
- 女中りん
- 昭和62(1987)年 4月 国立文楽劇場
- 絵本太功記 六月七日の段 杉の森
- 重若丸
- 昭和62(1987)年 5月 国立劇場小劇場
- 絵本太功記 六月七日の段 杉の森
- 重若丸
- 昭和62(1987)年 6月 国立文楽劇場
- 曽根崎心中
- 遊女（午前の部）（午後の部）
- 昭和62(1987)年 7月 国立文楽劇場
- 競伊勢物語 春日村の段
- 井筒姫
- 昭和62(1987)年 8月 国立文楽劇場
- お蝶夫人 第一景
- 芸者
- 昭和62(1987)年 8月 国立文楽劇場
- 紅葉狩
- 腰元
- 昭和62(1987)年 9月 国立劇場小劇場
- 競伊勢物語
- 井筒姫
- 昭和62(1987)年 11月 国立文楽劇場
- 恋女房染分手綱
- 馬方三吉
- 昭和62(1987)年 12月 国立劇場小劇場
- 近頃河原の達引
- 稽古娘おつる
- 昭和63(1988)年 1月 国立文楽劇場
- 卅三間堂棟由来 平太郎住家より木遣り音頭の段
- みどり丸
- 昭和63(1988)年 2月 国立劇場小劇場
- 冥途の飛脚
- 遊女千代歳
- 昭和63(1988)年 4月 国立文楽劇場
- 苅萱桑門筑紫いえづと 守宮酒の段
- 石動丸 (休演)
- 昭和63(1988)年 6月 国立文楽劇場
- 曽根崎心中 （午後の部）
- 遊女(3日〜13日)
- 昭和63(1988)年 7月 国立文楽劇場
- 東海道中膝栗毛 赤坂並木より古寺まで
- 伜仙松
- 昭和63(1988)年 9月 国立劇場小劇場
- ひらかな盛衰記
- 仲居
- 昭和63(1988)年 11月 国立文楽劇場
- ひらかな盛衰記
- 仲居
- 昭和63(1988)年 12月 国立劇場小劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 下女りん
- 昭和64(1989)年 1月 国立文楽劇場
- 伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段
- 下女お杉
- 平成1(1989)年 2月 国立劇場小劇場
- 恋女房染分手綱
- 馬方三吉
- 平成1(1989)年 3月 国立文楽劇場
- 桂川連理柵 石部宿屋の段
- 下女りん
- 平成1(1989)年 4月 国立文楽劇場
- 菅原伝授手習鑑
- 舎人杉王丸
- 平成1(1989)年 5月 国立劇場小劇場
- 菅原伝授手習鑑
- 局 (交替14日〜21日)
- 車曳の段:舎人杉王丸 (交替14日〜21日)
- 平成1(1989)年 6月 国立文楽劇場
- 新版歌祭文
- 下女およし(2日〜12日)
- 平成1(1989)年 7月 国立文楽劇場
- 生写朝顔話
- 下女小よし
- 平成1(1989)年 8月 国立文楽劇場
- 大江山の鬼退治
- 樵夫
- 平成1(1989)年 8月 国立文楽劇場 ）
- 鼠のそうし
- 小坊主珍念
- 平成1(1989)年 9月 国立劇場小劇場
- 双蝶々曲輪日記 橋本の段
- 下女およし
- 平成1(1989)年 11月 国立文楽劇場
- 双蝶々曲輪日記 橋本の段
- 下女およし
- 平成1(1989)年 12月 国立劇場小劇場
- 平家女護島 鬼界が島の段
- 平判官康頼(Ａプロ)
- 平成2(1990)年 1月 国立文楽劇場
- 曲輪ぶんしょう 吉田屋の段
- 獅子太夫
- 平成2(1990)年 2月 国立劇場小劇場
- 染模様妹背門松
- 質入女房
- 平成2(1990)年 4月 国立文楽劇場
- 加賀見山旧錦絵
- 腰元お冬
- 平成2(1990)年 5月 国立劇場小劇場
- 加賀見山旧錦絵
- 腰元お冬
- 平成2(1990)年 5月 国立劇場小劇場
- 平成2(1990)年 6月 国立文楽劇場
- 平成2(1990)年 7月 国立文楽劇場
- 伊勢音頭恋寝刃
- 相方女郎
- 平成2(1990)年 8月 国立文楽劇場
- 石の花
- 村娘
- 平成2(1990)年 9月 国立劇場小劇場
- 奥州安達原
- 娘お君
- 平成2(1990)年 11月 国立文楽劇場
- 奥州安達原
- 娘お君
- 平成2(1990)年 12月 国立劇場小劇場
- 七福神宝の入舩
- 弁財天
- 平成3(1991)年 1月 国立文楽劇場
- 紙子仕立両面鑑 大文字屋の段
- 手代忠兵衛 (交替 3日〜13日)
- 平成3(1991)年 2月 国立劇場小劇場
- 敵討襤褸錦
- 賄おやな
- 平成3(1991)年 2月 国立劇場小劇場
- 鑓の権三重帷子
- 下女まん
- 平成3(1991)年 4月 国立文楽劇場
- 艶容女舞衣 酒屋の段
- 丁稚長太
- 平成3(1991)年 5月 国立劇場小劇場
- 平成3(1991)年 6月 国立文楽劇場
- 靱猿
- 猿 (午前の部)
- 平成3(1991)年 7月 国立文楽劇場
- 水映縁友綱
- 鵜の婆
- 平成3(1991)年 7月 国立文楽劇場
- 冥途の飛脚 封印切の段
- 遊女鳴渡瀬
- 平成3(1991)年 9月 国立劇場小劇場
- 義経千本桜
- 逸見の藤太 (交替15日〜23日)
- 平成3(1991)年 11月 国立文楽劇場
- 紅葉狩
- 腰元
- 平成3(1991)年 12月 国立劇場小劇場
- 傾城恋飛脚 新口村の段
- 忠三女房 (Ａプロ)
- 平成4(1992)年 1月 国立文楽劇場
- 御所桜堀川夜討 弁慶上使の段
- 卿の君
- 平成4(1992)年 4月 国立文楽劇場
- 伊賀越道中双六 伏見北国屋の段
- 飛脚
- 平成4(1992)年 5月 国立劇場小劇場
- 良弁杉由来
- 腰元春枝
- 平成4(1992)年 6月 国立文楽劇場
- 二人禿
- かむろ(午前の部 5〜16日)
- 平成4(1992)年 7月 国立文楽劇場
- 八陣守護城
- 腰元深雪
- 平成4(1992)年 8月 国立文楽劇場
- 雪狐々姿湖
- 左コン
- 平成4(1992)年 9月 国立劇場小劇場
- 本朝廿四孝
- 百姓正五郎
- 平成4(1992)年 11月 国立文楽劇場
- 心中天網島 天満紙屋内の段
- 下女お玉
- 平成5(1993)年 1月 国立文楽劇場
- 新版歌祭文 油屋の段
- 女郎咲野
- 平成5(1993)年 2月 国立劇場小劇場
- 冥途の飛脚
- 遊女鳴渡瀬
- 平成5(1993)年 4月 国立文楽劇場
- 絵本太功記
- 森の力丸
- 平成5(1993)年 5月 国立劇場小劇場
- 絵本太功記
- 森の力丸
- 平成5(1993)年 6月 国立文楽劇場
- 傾城恋飛脚 新口村の段
- 忠三女房(午後の部 15〜25日)
- 平成5(1993)年 7月 国立文楽劇場
- 心中宵庚申 道行思ひの短夜
- 庚申参りの女
- 平成5(1993)年 9月 国立劇場小劇場
- 苅萱桑門筑紫いえづと
- 陶全姜(交替12日〜19日)
- 平成5(1993)年 9月 国立劇場小劇場
- 伊勢音頭恋寝刃
- 相方女郎(交替12日〜19日)
- 平成5(1993)年 11月 国立文楽劇場
- 二人禿
- かむろ
- 平成5(1993)年 12月 国立劇場小劇場
- 傾城阿波の鳴門 十郎兵衛住家の段
- 娘おつる(Ａプロ)
- 平成6(1994)年 1月 国立文楽劇場
- 日吉丸稚桜 駒木山城中の段
- 萬代姫
- 平成6(1994)年 2月 国立劇場小劇場
- 心中宵庚申
- 庚申参り
- 平成6(1994)年 4月 国立文楽劇場
- 妹背山婦女庭訓
- 腰元小菊
- 平成6(1994)年 5月 国立劇場小劇場
- 妹背山婦女庭訓
- 腰元小菊
- 平成6(1994)年 6月 国立文楽劇場
- 伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段
- 丁稚弥作(午後の部 15〜24日)
- 平成6(1994)年 6月 国立文楽劇場
- 新版歌祭文
- 野崎村の段:母お勝(午前 16〜21 代役)
- 野崎村の段:下女およし(午後の部 3〜14日)
- 新版歌祭文
- 平成6(1994)年 7月 国立文楽劇場
- 平成6(1994)年 9月 国立劇場小劇場
- 碁太平記白石噺
- 新造宮里
- 平成6(1994)年 11月 国立文楽劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 下女りん(交替 5日〜15日)
- 平成6(1994)年 12月 国立劇場小劇場
- 新版歌祭文 野崎村の段
- 母お勝(Ｂプロ)
- 平成7(1995)年 1月 国立文楽劇場
- 恋娘昔八丈 城木屋の段
- 下女おきく
- 平成7(1995)年 2月 国立劇場小劇場
- 曽根崎心中
- 遊女
- 平成7(1995)年 4月 国立文楽劇場
- 加賀見山旧錦絵
- 腰元お仲
- 平成7(1995)年 5月 国立劇場小劇場
- 祇園祭礼信仰記
- 庄屋持兵衛(交替21日〜28日)
- 平成7(1995)年 5月 国立劇場小劇場
- 平成7(1995)年 6月 国立文楽劇場
- 菅原伝授手習鑑
- 御台所(午前の部 15〜24日)
- 平成7(1995)年 7月 国立文楽劇場
- 鑓の権三重帷子 伏見京橋妻敵討の段
- 踊り子
- 平成7(1995)年 9月 国立劇場小劇場
- 鬼一法眼三略巻
- 腰元木幡
- 平成7(1995)年 11月 国立文楽劇場
- 苅萱桑門筑紫いえづと
- 大内館の段：大内の御台(交替 4日〜14日)
- 守宮酒の段:御台牧の方(交替16日〜26日)
- 苅萱桑門筑紫いえづと
- 平成7(1995)年 12月 国立劇場小劇場
- 奥州安達原
- 八重幡姫
- 平成8(1996)年 1月 国立文楽劇場
- 傾城恋飛脚 新口村の段
- 忠三女房
- 平成8(1996)年 2月 国立劇場小劇場
- 信州川中島合戦
- 腰元お大
- 平成8(1996)年 4月 国立文楽劇場
- 平成8(1996)年 5月 国立劇場小劇場
- 恋女房染分手綱
- 腰元若菜
- 平成8(1996)年 6月 国立文楽劇場
- 寿柱立万歳
- 太夫 (午後の部 5〜14日)
- 平成8(1996)年 7月 国立文楽劇場
- うつぼ猿
- 猿
- 平成8(1996)年 7月 国立文楽劇場
- 伊勢音頭恋寝刃
- 相方女郎
- 平成8(1996)年 9月 国立劇場小劇場
- 菅原伝授手習鑑
- 腰元勝野(交替 7日〜15日)
- 贋迎い(交替16日〜23日)
- 菅原伝授手習鑑
- 平成8(1996)年 11月 国立文楽劇場
- 菅原伝授手習鑑
- 腰元勝野(交替 2日〜12日)
- 贋迎い(交替14日〜24日)
- 菅原伝授手習鑑
- 平成8(1996)年 12月 国立劇場小劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 鷺坂伴内(交替 4日〜10日)
- 平成9(1997)年 1月 国立文楽劇場
- 摂州合邦辻
- 浅香姫 (交替 3日〜15日)
- 平成9(1997)年 2月 国立劇場小劇場
- 嫗山姥
- 腰元歌門
- 平成9(1997)年 4月 国立文楽劇場
- 平成9(1997)年 5月 国立劇場小劇場
- 義経千本桜
- 浄心尼 -
- 平成9(1997)年 6月 国立文楽劇場
- 絵本太功記
- 嫁初菊 (午後の部 16〜25日)
- 平成9(1997)年 7月 国立文楽劇場
- 心中天網島
- 下女お玉
- 平成9(1997)年 9月 国立劇場小劇場
- 花上野誉碑 志渡寺の段
- 門弟十蔵 (交替14日〜21日)
- 平成9(1997)年 11月 国立文楽劇場
- 平成9(1997)年 12月 国立劇場小劇場
- 五條橋
- 牛若丸(Ｂプロ)
- 平成10(1998)年 1月 国立文楽劇場
- 釣女
- 美女(交替15日〜25日)
- 平成10(1998)年 1月 国立文楽劇場
- 良弁杉由来
- 腰元藤野(交替 3日〜13日)
- 平成10(1998)年 2月 国立劇場小劇場
- 冥途の飛脚
- 遊女千代歳
- 平成10(1998)年 4月 国立文楽劇場
- 寿柱立万歳
- 太夫 吉田 玉英
- 平成10(1998)年 5月 国立劇場小劇場
- 伊賀越道中双六
- 夜廻り(交替17日〜24日)
- 平成10(1998)年 6月 国立文楽劇場
- 釣女
- 醜女(午後の部 16〜25日)
- 平成10(1998)年 7月 国立文楽劇場
- 大江山の鬼退治
- 衣洗いの娘
- 平成10(1998)年 9月 国立劇場小劇場
- 壇浦兜軍記 阿古屋琴責の段
- 榛沢六郎(交替 5日〜12日)
- 平成10(1998)年 11月 国立文楽劇場
- 仮名手本忠臣蔵 身売りの段
- 一文字屋才兵衛(交替 1日〜11日)
- 平成10(1998)年 12月 国立劇場小劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 女房おその
- 平成11(1999)年 1月 国立文楽劇場
- 嫗山姥
- 局藤浪
- 平成11(1999)年 2月 国立劇場小劇場
- 鑓の権三重帷子
- 踊り子
- 平成11(1999)年 4月 国立文楽劇場
- 妹背山婦女庭訓
- 腰元小菊
- 平成11(1999)年 5月 国立劇場小劇場
- 妹背山婦女庭訓
- 腰元小菊
- 平成11(1999)年 6月 国立文楽劇場
- 五条橋
- 牛若丸(午後の部 4〜14日)
- 平成11(1999)年 6月 国立文楽劇場
- 傾城恋飛脚 新口村の段
- 伝が婆(午前の部 15〜24日)
- 平成11(1999)年 7月 国立文楽劇場
- 西遊記
- 婆
- 平成11(1999)年 9月 国立劇場小劇場
- 良弁杉由来
- 乳母小枝(交替12日〜19日)
- 弟子僧(交替12日〜19日)
- 良弁杉由来
- 平成11(1999)年 11月 国立文楽劇場
- 紅葉狩
- 腰元
- 平成11(1999)年 11月 国立文楽劇場
- 心中宵庚申 道行思いの短夜
- 庚申参り
- 平成11(1999)年 12月 国立劇場小劇場
- 伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段
- 娘お七(Ａプロ)
- 平成12(2000)年 1月 国立文楽劇場
- 一谷嫩軍記
- 娘小雪
- 平成12(2000)年 2月 国立劇場小劇場
- 染模様妹背門松
- 質入女房
- 平成12(2000)年 4月 国立文楽劇場
- 恋女房染分手綱
- 腰元若菜
- 平成12(2000)年 5月 国立劇場小劇場
- 伽羅先代萩
- 小巻
- 平成12(2000)年 6月 国立文楽劇場
- 団子売
- お臼(午後の部 5〜14日)
- 平成12(2000)年 7月 国立文楽劇場
- 国言詢音頭
- 許婚おみす
- 平成12(2000)年 9月 国立劇場小劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 身売りの段：一文字屋才兵衛(交替 9日〜16日)
- 雪転しの段：下女りん(交替17日〜24日)
- 仮名手本忠臣蔵
- 平成12(2000)年 11月 国立文楽劇場
- 心中天網島 北新地河庄の段
- 花車
- 平成12(2000)年 12月 国立劇場小劇場
- 彦山権現誓助剣 毛谷村六助住家の段
- 母お幸
- 平成12(2000)年 12月 国立劇場小劇場
- 二人禿
- 禿(Ａプロ)
- 平成13(2001)年 1月 国立文楽劇場
- 伽羅先代萩
- 小巻
- 平成13(2001)年 2月 国立劇場小劇場
- 国性爺合戦 千里が竹虎狩りの段
- 安大人
- 平成13(2001)年 4月 国立文楽劇場
- 摂州合邦辻 合邦住家の段
- 浅香姫
- 平成13(2001)年 5月 国立劇場小劇場
- 一谷嫩軍記
- 娘小雪
- 平成13(2001)年 6月 国立文楽劇場
- 二人三番叟
- 三番叟(午前の部 7〜14日)
- 平成13(2001)年 6月 国立文楽劇場 若手会
- 摂州合邦辻
- 合邦女房
- 平成13(2001)年 7月 国立文楽劇場
- 鼠のそうし
- 腰元千鳥
- 平成13(2001)年 9月 国立劇場小劇場
- 本朝廿四孝
- 愛妾賤の方
- 平成13(2001)年 11月 国立文楽劇場
- 本朝廿四孝
- 越名妻入江(交替 3日〜13日)
- 平成13(2001)年 12月 国立劇場小劇場
- 恋女房染分手綱
- 腰元若菜(Ａプロ)
- 平成14(2002)年 1月 国立文楽劇場
- 伊達娘恋緋鹿子
- 娘お七(交替 3日〜13日)
- 平成14(2002)年 2月 国立劇場小劇場
- 奥州安達原
- 八重幡姫(交替17日〜24日)
- 平成14(2002)年 2月 国立劇場小劇場
- 冥途の飛脚
- 下女まん(交替17日〜24日)
- 平成14(2002)年 4月 国立文楽劇場
- 菅原伝授手習鑑
- 立田前(交替 6日〜16日)
- 平成14(2002)年 5月 国立劇場小劇場
- 菅原伝授手習鑑
- 立田前(交替11日〜18日)
- 贋迎い(交替19日〜26日)
- 菅原伝授手習鑑
- 平成14(2002)年 6月 国立文楽劇場
- 曽根崎心中
- 女中お玉(午前の部 5〜12日)
- 平成14(2002)年 6月 国立文楽劇場 若手会
- 国性爺合戦
- 老一官妻
- 平成14(2002)年 7月 国立文楽劇場
- 曽根崎心中
- 女中お玉
- 平成14(2002)年 9月 国立劇場小劇場
- 夏祭浪花鑑
- 傾城琴浦
- 平成14(2002)年 11月 国立文楽劇場
- 冥途の飛脚
- 下女まん
- 平成14(2002)年 11月 国立文楽劇場
- 近頃河原の達引
- 与次郎の母
- 平成14(2002)年 12月 国立劇場小劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 一文字屋才兵衛
- 平成14(2002)年 12月 国立劇場小劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 大星力弥(Ｂプロ)
- 平成15(2003)年 1月 国立文楽劇場
- ひばり山姫捨松 中将姫雪責の段
- 浮舟
- 平成15(2003)年 2月 国立劇場小劇場
- 道行恋苧環
- 橘姫(交替 8日〜15日)
- 平成15(2003)年 4月 国立文楽劇場
- 面売り
- 面売り娘
- 平成15(2003)年 5月 国立劇場小劇場
- 加賀見山旧錦絵 又助住家の段
- 亭主才兵衛 (交替18日〜25日)
- 平成15(2003)年 6月 国立文楽劇場
- 五条橋
- 牛若丸(午前の部12〜19日)
- 平成15(2003)年 6月 国立文楽劇場 若手会
- 絵本太功記
- 母さつき
- 平成15(2003)年 7月 国立文楽劇場
- 瓜子姫とあまんじゃく
- ばっさ
- 平成15(2003)年 7月 国立文楽劇場
- 平成15(2003)年 9月 国立劇場小劇場
- 平成15(2003)年 11月 国立文楽劇場
- 鑓の権三重帷子
- 娘お雪
- 平成15(2003)年 12月 国立劇場小劇場
- 夏祭浪花鑑 釣船三婦内の段
- 三婦女房おつぎ(Ｂプロ)
- 平成16(2004)年 1月 国立文楽劇場
- 良弁杉由来 桜宮物狂いの段
- 花売娘
- 平成16(2004)年 2月 国立劇場小劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 下女りん
- 平成16(2004)年 4月 国立文楽劇場
- 義経千本桜
- 御台所卿の君(交替 3日〜13日)
- 平成16(2004)年 5月 国立劇場小劇場
- 妹背山婦女庭訓
- 腰元小菊
- 平成16(2004)年 6月 国立文楽劇場
- 菅原伝授手習鑑
- 女房戸浪(午前の部 9〜16日)
- 平成16(2004)年 7月 国立文楽劇場
- 生写朝顔話
- 乳母浅香
- 平成16(2004)年 9月 国立劇場小劇場
- 双蝶々曲輪日記 大宝寺町米屋の段
- 尼妙林
- 平成16(2004)年 9月 国立劇場小劇場
- 恋女房染分手綱 沓掛村の段
- 掛乞米屋
- 平成16(2004)年 11月 国立文楽劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 与市兵衛女房
- 平成16(2004)年 12月 国立劇場小劇場
- 平家女護島 鬼界が島の段
- 丹波少将成経(A班)
- 平成17(2005)年 1月 国立文楽劇場
- 苅萱桑門筑紫いえづと 守宮酒の段
- 妻橋立
- 平成17(2005)年 2月 国立劇場小劇場
- 卅三間堂棟由来 平太郎住家より木遣音頭の段
- 平太郎の母
- 平成17(2005)年 4月 国立文楽劇場
- 伽羅先代萩
- 小巻
- 平成17(2005)年 5月 国立劇場小劇場
- 冥途の飛脚
- 母妙閑(交替 15日〜22日）
- 平成17(2005)年 5月 国立劇場小劇場
- 伽羅先代萩
- 小巻（交替 15日〜22日）
- 平成17(2005)年 6月 国立文楽劇場
- 団子売
- お臼 （7〜14日・午前の部）
- 平成17(2005)年 6月 国立文楽劇場
- 傾城恋飛脚 新口村の段
- 忠三女房（15〜22日・午前の部）
- 平成17(2005)年 6月 国立文楽劇場 若手会
- 傾城恋飛脚 新口村の段
- 伝が婆
- 平成17(2005)年 7月 国立文楽劇場
- 摂州合邦辻 合邦庵室の段
- 合邦女房
- 平成17(2005)年 9月 国立劇場小劇場
- 芦屋道満大内鑑 葛の葉子別れの段
- 庄司の妻
- 平成17(2005)年 9月 国立劇場小劇場
- 女殺油地獄
- 徳兵衛女房お沢
- 平成17(2005)年 11月 国立文楽劇場
- 本朝廿四孝
- 手弱女御前
- 平成17(2005)年 12月 国立劇場小劇場
- 新版歌祭文 野崎村の段
- 丁稚久松 （Ｂプロ）
- 平成18(2006)年 1月 国立文楽劇場
- 太平記忠臣講釈
- 遊女浮橋 実は 重太郎妹おむつ
- 平成18(2006)年 1月 国立文楽劇場
- 桜鍔恨鮫鞘 鰻谷の段
- お妻の母
- 平成18(2006)年 2月 国立劇場小劇場
- 天網島時雨炬燵 北新地河庄の段
- 花車
- 平成18(2006)年 4月 国立文楽劇場
- 菅原伝授手習鑑
- 女房春
- 平成18(2006)年 5月 国立劇場小劇場
- 艶容女舞衣
- 半兵衛女房
- 平成18(2006)年 6月 国立文楽劇場
- 新版歌祭文
- 下女およし（7日〜14日 午前の部）
- 娘おみつ（15日〜22日 午前の部）
- 新版歌祭文
- 平成18(2006)年 7月 国立文楽劇場
- 夏祭浪花鑑
- 娘お中
- 平成18(2006)年 9月 国立劇場小劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 与市兵衛女房
- 平成18(2006)年 11月 国立文楽劇場
- 伊賀越道中双六
- 娘お袖
- 平成18(2006)年 12月 国立劇場小劇場
- 義経千本桜
- 御台所卿の君
- 平成19(2007)年 1月 国立文楽劇場
- 二人禿
- 禿
- 平成19(2007)年 2月 国立劇場小劇場
- 奥州安達原 環の宮明御殿の段
- 敷妙御前
- 平成19(2007)年 4月 国立文楽劇場
- 玉藻前曦袂 道春館の段
- 初花姫
- 平成19(2007)年 5月 国立劇場小劇場
- 絵本太功記
- 本能寺の段:腰元しのぶ
- 杉の森の段:慶覚君
- 絵本太功記
- 平成19(2007)年 6月 国立文楽劇場
- 仮名手本忠臣蔵
- 身売りの段:おかる（6日〜13日 午前の部）
- 身売りの段:与市兵衛女房（14日〜21日 午前の部）
- 仮名手本忠臣蔵
- 平成19(2007)年 6月 国立文楽劇場 若手会
- 平成19(2007)年 7月 国立文楽劇場
- 瓜子姫とあまんじゃく
- 瓜子姫
- 平成19(2007)年 7月 国立文楽劇場
- 鎌倉三代記 絹川村の段
- 三浦之助母
- 平成19(2007)年 9月 国立劇場小劇場
- 夏祭浪花鑑
- 娘お中
- 平成19(2007)年 9月 国立劇場小劇場
- 菅原伝授手習鑑
- 立田の前
- 平成19(2007)年 11月 国立文楽劇場
- 近江源氏先陣館 和田兵衛上使の段
- 妻早瀬
- 平成19(2007)年 12月 国立劇場小劇場
- 新版歌祭文 野崎村の段
- おみつの母
- 平成20(2008)年 1月 国立文楽劇場
- 祇園祭礼信仰記 爪先鼠の段
- 慶寿院
- 平成20(2008)年 2月 国立劇場小劇場
- ひばり山姫捨松 中将姫雪責の段
- 浮舟
- 平成20(2008)年 4月 国立文楽劇場
- 競伊勢物語
- 娘信夫
- 平成20(2008)年 4月 国立文楽劇場
- 桂川連理柵
- 下女りん
- 平成20(2008)年 5月 国立劇場小劇場
- 鎌倉三代記
- 三浦之助母
- 平成20(2008)年 6月 国立文楽劇場
- 絵本太功記 夕顔棚の段
- 嫁初菊 （4〜11日 午後の部）
- 母さつき（12〜19日 午後の部）
- 絵本太功記 夕顔棚の段
- 平成20(2008)年 7月 国立文楽劇場
- 鑓の権三重帷子
- お雪の乳母
- 平成20(2008)年 9月 国立劇場小劇場
- 奥州安達原
- 敷妙御前（交替 5〜13日）
- 平成20(2008)年 11月 国立文楽劇場
- 恋娘昔八丈 鈴ヶ森の段
- 城木屋女房
- 平成20(2008)年 11月 国立文楽劇場
- 双蝶々曲輪日記 八幡里引窓の段
- 女房おはや
- 平成20(2008)年 12月 国立劇場小劇場
- 源平布引滝 義賢館の段
- 待宵姫
- 平成21(2009)年 1月 国立文楽劇場
- 曲輪ぶんしょう 吉田屋の段
- 女房おきさ
- 平成21(2009)年 2月 国立劇場小劇場
- 鑓の権三重帷子
- お雪の乳母
- 平成21(2009)年 2月 国立劇場小劇場
- 女殺油地獄
- 徳兵衛女房お沢
- 平成21(2009)年 4月 国立文楽劇場
- 義経千本桜 すしやの段
- 弥左衛門女房
- 平成21(2009)年 5月 国立劇場小劇場
- 平成21(2009)年 6月 国立文楽劇場
- 傾城恋飛脚 新口村の段
- 遊女梅川（3〜10日 午後の部 ）
- 伝が婆（11〜18日 午前の部）
- 傾城恋飛脚 新口村の段
- 平成21(2009)年 6月 国立文楽劇場 若手会
- 傾城恋飛脚 新口村の段
- 樋の口の水右衛門
- 平成21(2009)年 7月 国立文楽劇場
- 化競丑満鐘 箱根先化住居の段
- ろくろ姫
- 平成21(2009)年 9月 国立劇場小劇場
- 平成21(2009)年 10月 国立文楽劇場
- 芦屋道満大内鑑 葛の葉子別れの段
- 庄司の妻
- 平成21(2009)年 12月 国立劇場小劇場
- 近江源氏先陣館
- 妻篝火
