全国芝居小屋会議inながめ余興場

前にも書いたような気もしますが23(金)〜25(日)に群馬は大間々の「ながめ余興場」で催されるイベントで「初心者のための人形浄瑠璃文楽の世界」という公演があります。
コメント欄でくらなさんか教えて下さいましたように「公演についてのページ」があります。

  • 日時:24日(土) 14:00〜15:30(開場13:00)
  • 会場:ながめ余興場
  • 出演:吉田玉女・豊竹呂勢大夫・竹澤宗助・竹澤団吾・鶴澤寛太郎 他
  • 入場料金:前売り1000円(ペア1800円)・当日1300円(関東菊花大会入場料を含む)

というわけで「当日券ありますか?」と問合わせてみたところ「前売りで全部売れたら当日券はありません」「今のところ半分くらいですが、先に料金を送ってもらえれば前売りチケットをお送りします」とのことでした。現金書留or定額小為替で1000円に80円切手を同封。
詳細はみどり市観光政策課」0277−76−1968へ。
え?はい、行きます。ホントにもう>じぶん


最近やっと自分の「知りたいこと」が絞られてきました。神さまに捧げるための舞がどんな風に変化してどんな広がりを見せて、それが芸能になっていったのかな、ってそれが知りたいんです。この前、何かの会で質問した人が「最初は出雲の阿国だったでしょう」と質問したのを聞いて「違うよ、最初はアメノウズメだろ」って思った自分のこの感覚がすべてのような(苦笑)。知りたいことが膨大すぎて自分でも呆れますが・・・