ものすごくnon文楽

ストーリー性のある夢をよく見ます。いつもミクシの日記に書いてるんですけど、登場人物がブンラク系だったのでこっちに書いてみようかな〜と。昨日張り切り過ぎたのか、インプラント治療の歯茎のあたりが痛むので薬をのんで昼寝して、そこで見た夢です。


場所は地下組織のアジトになってる部屋、軍を糾弾するための大事なデータが揃ってこれから蜂起しようというところです。リーダーは「セイジ」で皆と相談中。連絡係は丸顔の「ソウちゃん」で、書類は武闘派「キイチ」の家に隠してあるという設定。私のほかに女性1人と男の子がいて全部で6人です。私はたまたま迷い込んでまきこまれたみたい。
データを1ヶ所に置くとよくないから分けてそれぞれが保管しようということに。メールだと危険なので書類をそのまま分ける話になって面の割れていない私が運び役になり、キイチと一緒に取りに行きます。無事に手にした書類は何故か2通に分かれていて封筒がキティちゃん柄なのでした(笑)。
キイチは表通り、私は温泉街みたいな道に分かれて帰る途中、間違えて1つ前の建物に入ってしまうとそこは電器屋さんで店員さんに(希さんそっくり)書類をつかまれてもみあいに。なんとか取り返して出ようとすると大きな物音が・・・お店の裏に抜けてのぞくとアジトの周りに軍隊がたくさん!どうやら「ノゾミ」くんは店の外に出ないように引っ張ってくれたみたい。
どうしようかと迷っているうちに場所が変わっていて(夢ですから!)、なぜか軍隊のバスに乗ってる!軍隊の人はみんな人形遣いさんで、なんだか私は楽しそうに話してて、道傍で捕まってしまった「セイジ」たちが座りこんでいる横を通り過ぎ・・・あれ?私ってもしかして軍側だった?ってことはスパイ?でも書類は渡さないで腹巻の下に隠してあるんです・・・ってことはスパイに見せかけたスパイ?


ってとこで目覚めました。さて、どっちだったんでしょうね?ちなみに「腹巻」が変だと思われるかもしれませんが、夏場の外出時は乗り物や劇場で冷えないように常に巻いております(笑)。「絹混」があたたかくてよいです。