しまった

今日は視聴室に行く予定でした!何を観るか前日までに電話するんでした!忘れてました!ごめんなさい!(こんなとこで謝っても^^;ダメ?)
今日はどうも後手後手で仕事が終わらなくて、もう2時半過ぎ!早く寝なきゃ起きられないっ!


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無事に行ってきました。昭和54年の「鬼一法眼三略巻」清盛館兵法の段・菊畑の段と、一昨年5月の「絵本太功記」尼が崎の段・(戻って)二条城配膳の段を観てきました。次回はこの「絵本太功記」の千本通光秀館の段から観れるところまで観てきます。
舞台を生で観ているときは全体を観ますので(お好きな人形だけ観ている方もいらっしゃるでしょうが)、メインで動いている人形のアップが多い映像は人形の細かい動きがわかって「こういうのも面白いな」と思いました。やっぱり人形遣いさんってスゴいですよ、うん。


先代勘十郎さんの鬼一法眼、すごくいいです!鬼三太が文吾さん、皆鶴姫が一暢さん、牛若が文雀さん、湛海が玉幸さんでした。9月、湛海を遣うのは幸助さん@お父様のお役です。鬼三太の文司さんと牛若の和生さん@師匠のお役です。「録画よりよかった」って言わせて下さいよう!