えーとえーと(汗)

アサヒコムに「太王四神記」東京公演の記事があって、その中で王子さまについて「この手の役を演じさせれば現在髄一といえる大空が、キッチリと務めを果たして楽しい。いわゆる“美味しい役”だが、それを生かすも殺すも役者次第なのだから、やはり大空の手腕といえるだろう」と書かれています。これが正当な評価ですよ、うん。もうすぐ羽根背負って大階段を下りてくる姿を観れるんですよ〜、どうしたらいいんでしょう〜、ぐふふふ(不気味)

「読んで〜」 王子さまの写真は右上ですよ〜!