玉島磯之丞

で、やっぱりこれもやらないとあかんでしょう。

  • 昭和42(1967)年 6月 吉田 玉昇
  • 昭和43(1968)年 7月 吉田 文昇
  • 昭和46(1971)年 7月 吉田 小玉
  • 昭和51(1976)年 5月 桐竹 紋寿
  • 昭和53(1978)年 7月 桐竹 勘寿
  • 昭和55(1980)年 5月 桐竹 勘寿
  • 昭和57(1982)年 7月 吉田 玉松
  • 昭和60(1985)年 7月 桐竹 一暢
  • 昭和62(1987)年 7月 桐竹 勘寿
  • 昭和62(1987)年 9月 吉田 和生
  • 平成1(1989)年 6月 桐竹 勘寿
  • 平成5(1993)年 7月 桐竹 一暢
  • 平成5(1993)年 9月 吉田 玉松
  • 平成9(1997)年 7月 吉田 玉松
  • 平成13(2001)年 7月 桐竹 勘寿
  • 平成14(2002)年 9月 桐竹 紋豊 (勘寿改め)
  • 平成15(2003)年 12月 吉田 簑二郎 吉田 清三郎
  • 平成18(2006)年 7月 吉田 清之助
  • 平成19(2007)年 9月 吉田 清之助 

というわけで2年続いてご贔屓の名前が。磯之丞、去年とちょっと違いますよね〜。成長中?たぶん、いや、きっとあれこれ思案して本にはない部分に厚みを加え、自分なりの磯さんを作ろうとしておられるのだと思います。今年の方が「あ、女が惚れるかも」という部分を感じますし、琴浦とも対等の男と女に見えます。去年は姉弟みたいに見えましたから、やっぱり成長したのか?(笑)。
うーん、やっぱりご贔屓には私の嫌いな「勝手な心中男」を遣ってほしいです。私が彼らを好きじゃないのは人として魅力を感じないからです。でも女にほれられるからには理由はあるはずで、それが私には見えないだけかもしれないですよね?だから私に「この男と死ぬ」ことは仕方ないことだと納得させてほしいです。ご贔屓ならできそうな気がするんですよね。。。