蹴球漬けで

鑑賞記録書けません(汗)。でも不思議なことに今回はすごく鮮明に覚えているんですよね。4月の「妹背山」に比べて5月公演が「う〜む」だったあの虚脱感と、宙組公演で(というかその入り出で)いっぱいいっぱいで今だから言えますが「日本橋へ行くのが億劫」でした。歯も欠けちゃったしさ、免罪符あるしさ、と。←人間性疑われそうダ
でも、玉佳さんの杵造を観た瞬間「あ〜やっぱ来てヨカッタし〜」とデレデレに(笑)。←簡単な人間だ。その後は、一日が短い短い。帰りの新幹線まで何も食べずにお茶だけで大丈夫でした。極度に集中すると胃腸も動かないみたいです。何の雑念もなくがっつり観てがっつり聴きましたので、場面場面を鮮明に覚えています。ふっふっふ。明日、仕事から帰ったら書きます、です。