ずびばぜん

さっき「猟師」を「漁師」と書いてしまいました。それじゃ「鹿」は狩れませんよね。自分、忠義の二文字にめちゃくちゃ弱いです。ひねりのない簡単な人間なので。あんまりひねりがなさすぎて逆に裏があるんじゃないかと思われたりすることしばしば(苦笑)。
床の語り没頭して観ていますので、ご贔屓の遣う役が好きじゃないと(自分のことしか考えてないヤツいるでしょう?たとえば12月の塩谷判官とか・・・^^;)拒絶反応が出ちゃうんですよね。拒絶反応と闘いながら観劇するのって結構しんどくて。だからこういう役は安心して観れるな〜、と。帝のために万歳までやっちゃうんですよね、たしか。