鑑賞記録書きません

初日に通しただけで、ちょこちょこ書いたので、改めて書きません。時間が空くと最初に感じたことを忘れそうですし、書き忘れたことをひとつふたつ。


3部をけちょんけちょんに書いてますが(苦笑)、最も受け入れられなかったのは”妖精の英里彦”です。それだけイメージって十人十色だってことでしょうね。ビジュアルも「えっ!?」って思いましたが、話している間ずっと源九郎狐の足みたいに動きながらふわふわ浮いてるのがチラチラしてダメでした。別にじっとして喋ってもいいじゃないですか。
それと自分が「耳から得るもの」が一番重いのだと改めて分かった気がします。最初の三味線のところは光の効果がなくても十分に「嵐」でしたよ。それから千歳さんが素晴らしかったです。もともと大好きでシンクロ率が高いのですが、今回も「やっぱり千歳さん好きやなあ」って思いました。


舞台とは関係なく、この人形は結構気に入ってます(笑)。カワイイ