懺悔の値打ちもない(古っ!)

幸助さんと書いてふと思い出しました。文楽座イベントの日、受付を入ったところで何人かの技芸員さんがプログラムの入った袋を配って下さっていました。「あ、こーすけさんがいる!」と思った私、人の波に押されるようなふりをして他の方を回避しつつ幸助さんの前に到着「ありがとーございますー」と言って受け取りました。他にどなたがいたのかすら記憶にありません^^;ほほほ・・・えーえー石投げてくださってかまいません。この年になると自分の欲求に正直になっちゃって。それに私より背の高い技芸員さん、他にいなかったですし〜。