眠れぬ夜

どこぞで「心中宵庚申」について熱い論議が交わされています。とても私なんぞ入れない世界ですが、読んでいて思ったのは「私も千代は苦手」。この女、よ〜わかりまへん。こういう女は苦手やと思います。けど、苦手や、イヤやて思うのは、自分に似てるトコがあるからかもしれへんなぁ。
それと、人は十人十色、千人いれば千人の生涯。人間なんて誰しも自分の生きた人生しか知らない。だから一人の人を語るにも千人いれば千人の思い、好き嫌いはあるもの。論議もほどほどがよかろうかと。誰かて、自分の人生、自分の思いは大事やないですか?
↑酔ってます〜^^;