時間はあったのですが

今日、浪人時の1年をはさんで、小学校1年から計17年野球をやっていた長男の最後の大会を観に宇都宮まで行ってきました。9回まで4点リードしていたのにピッチャーが突然崩れ、息子がリリーフに出たら外野・内野のエラーが連続してサヨナラ負けしてしまいました。泣いている息子の顔を見て私もボロボロ。帰りの電車でも涙が出てたまりませんでした。


そんなわけで9時前に帰ってきましたが録画を観る気にも新しく買った本(「文楽でございます」)を読む気にもなりませんでした。しっかり者の彼女と仲良く帰ったようで、しっかり慰めてもらったことでしょうから心配はしていませんが、彼も今日は悔しくて眠れないんじゃないかなあ。。。